指原の理想の上司はこじはる発言。めっちゃ分かるわーという、しがない女子の独り言。
「AKBは前田敦子や大島優子がいた頃がいちばん良かったよね〜」などという会話が弾むようになってきた今日この頃。
私たちも年を取ったなと、しみじみ噛みしめることが増えてきました。(ツラ
さて、今朝のワイドナショーで指原さんが「理想の上司はこじはるだ」「間違いなく1番頭が良い」と明かし、意外に思った方もいるかもしれませんが、私は赤べこかのごとく首を縦に振り、同意していました。
あんなに天然にみえるのに、なぜ??と思う方も、すでに同意してくださっている方も、続きを読んでこじはる談義に花を咲かせましょう。
女子がこじはる好きになった転換期は、確実にあった
私は元々、「ViVi」などのファッション誌が好きで(ピチレモン→Seventeen→ViViの流れ)(歳がバレる⁈)、めちゃくちゃに好きで、なので女性芸能人もアイドルというよりはモデルさんのほうが興味がありました。
しかし、そこに風穴を開けてきたのが、こじはるです。
元々AKBのアイドルとして、こじはるのことはもちろん知っていましたが、いつのまにかファッションモデルになってた。(←笑)
私が気づいた頃には既に「Sweet」の看板モデルを務めるようになっていましたが、それ以前から「美容雑誌・MAQUIA」の専属モデルを務めるなどして、モデルとしての地盤を固めていたようです。
女子がこじはる好きになったのは、まさにここが転換期でしょう。
インスタ検索してみたら、めためたにおしゃれやん。
そして、資生堂やピーチジョンのCMで魅せるかわいさ。
なにより、他のモデルさんは、「体格が違いすぎて目標にするのもバカバカしい」と思ってしまうほど痩せているのに対して、こじはるの「マシュマロボディー」は、女子達をトリコにしました。
賢い女は戦わずにひらりと交わす
2点目です。
私がちょっとだけ社会を学んで、前よりちょっとだけ視野が広くなって感じることは、優秀な女性にはキレッキレで男の人同様に働く人と、女性らしさを全面に出して戦わずにひらりと交わす(けど実は強い)という2パターンがあるなということです。
こじはるは、間違いなく後者のタイプ。
そう。
「…戦わずに、勝つの。♡」
女子が目指すべきは、おそらく後者ですよね。
まだペーペーなので詳しいことは知らんけど、なんだかそんな気がします。
知らんけど。
おわりに
今回の記事で言いたいことは、つまり、理想の上司がこじはるって、めっちゃ分かるわーーーということです。
また、こじはるよりさらに年齢が近い指原さんは、テレビで活躍される姿をみるたび、私ももっと頑張らなきゃなといつもケツを叩かれる気持ちです。こんくらいつも見てます。
4月から社会人がんばります。
本日は以上です。