【恋愛】1.45倍モテるLINEの使い方って、ホンマか??
みなさん、どうも、こんにちは!ゆかいちですっ(^_−)−☆
さて、先日YouTubeで、メンタリストDaigoさんのこんな動画を見つけました。
恋愛工学とか、心理学とか、男の人がいう恋愛テクニック的なものって、あまりにも堂々とセッ◯スをするために頑張ってます!感を出してくるのでニガテなのですが(ハッキリ言っちゃう!w)、今回は「それ、女子目線で判定してあげるわよ」という、地面に突き刺さるほどの上から目線で、見てみてあげることにしました。(まじで誰w)
動画のあらすじ
「どのようなラブレターを書けば、返信率が上がるのか?」という内容です。
知り合ってからというよりは、どちらかというと、初対面の段階でどんなメッセージを送ったら上手くいきやすいのか、にフォーカスされている動画。
それでは早速、指摘されていたポイントを因数分解していきたいと思います。
ではいこう!!!
1.ネットスラングは激しく評価を下げる
ネットスラングとは例えば、、、、
例を挙げようとしましたが、どれをピックアップすれば良いのか全く分からないので、気になる方はこちらをご参照ください。
比較的使われそうなものだと、「おk」とか…。あ、高校生の時に「希ガス」って言ってるめっちゃ男子多かったな。笑
まじで謎だったあれは。笑
とまあ、そのようなニュアンスの言葉を初対面で使ってしまうと、返信率が著しく下がるのだとか。
これに対する女子の意見としては(だから誰w)
「逆に、ネットスラングを使おうってゆう選択肢あったんだ」
という感じでしょうか。
初対面でのメッセージで「公式が病気(公式がファンや二次創作でやりそうな狂ってる事をやってること)」「孔明の罠(予期外かつ執拗な罠やトラップなど、疑心暗鬼を誘うギミック)」みたいなのが送られてきたらどうしよう。
一旦ググって意味を調べて、自分の辞書に「新語」として追加して、相手をヤバイやつ認定して、終わりますね。
・楽しい感情を表すものならば、返信率は1.4倍になる
同じスラングであっても、楽しい感情を表すものであれば、むしろ返信率は上がる傾向にあるそうです。
例えば、(笑)とか、文末の「wwww」とかですね。
私も文章を書いていて自然に使いますし、無機質すぎるメッセージよりは親しみが持てていいと思います。
はじめまして笑
みたいに、なんでそこで笑ってんの!ってところで使う人はちょっとニガテですけど。笑
・外見を褒めるのはNG
初対面で外見を褒めるのは、典型的な失敗のパターンだそうです。
(オフラインでもオンラインでも)
確かに初対面の男性から「かわいいね」と言われるのは相当気持ち悪いです。
道を歩いていてナンパされるのでも(それだけで十分気持ち悪いのに)、外見を褒められるのはさらに最悪。
今時間ありますか?なら耐えれるけど、「かわいいね」は吐き気を催します。
そのままぶっかけてやろうか〜。どうしてやろうか〜〜〜。
長期的な関係を築きたいなら、先に内面を褒めて、後から外見を褒めるべし、だそうです。
まとめ
メンタリストDaigoさんによる「1.45倍モテるLINEの使い方」を下記にまとめました。
- スラングを使わない
- ただし、楽しい感情を表すスラングは逆に高評価
- 初対面で外見を褒めない
こうやって文章に起こしてみると、結構普通の内容ですね。
女子の身長でいうと157センチ、くらい普通です。
「女子目線で判定する」なんて息巻いていましたが、反論すべきポイントは一切見つかりませんでした。
Daigoさんは、私が、再生速度を上げないでそのまま楽しめる数少ないYouTuber。
恋愛以外にもさまざまなジャンルで面白そうな動画がアップされていたので、「寝る前に1Daigo」を習慣に、色々勉強していきたいと思います。