【ゆる〜い引きこもり】本当に何もしたくない日の、最高な過ごし方。

この、ゴミみたいな歩数をご覧ください。

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18歩!

ベットとトイレとの往復1回分くらいの歩数かな。

つまりどういうことかというと、そういうことです。w

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 「引きこもり」というと言葉が重く感じますが、普段は精力的に活動している人でも、今日は何もしたくない!って言いたくなる日はありますよね。

 

そんな時でも、「こんなに何もしないのはまずいかな」という少しの後ろめたさから思い切って休むことができない人は、案外多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、そんな方々の背中を押して、ぐだぐだの森に引き込むべく、こうやって筆を進めている次第です。

本当に何もしたくない日の、最高な過ごし方。

1.予定はすべて断る

基本的には、予定が入っていても断ってしまったほうが、お互いのためになります。思い切ってすべてリスケしてしまいましょう。

 

え、仕事の予定だからどうしても外せないって?

仕事をしている人の場合は、自分自身をコントロールして、「何にもしたくない日」と、「何もない日」を合わせにいくのがオススメです。

 

次の休みが決まったら、念じましょう。

「あと3日で休み。あと3日、あと3日…」

 

吟じてもいいです。

「休みまであと3日だと思ったら〜〜〜あ〜〜〜。なんか今日もイケそうな気がする〜〜〜〜。」

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引用:天津木村 吟じます - Lyrics and Music by 天津木村 arranged by jun_1016 | Smule

2.全力で寝る

そして、何もない1日を確保したら、するべきことはただ一つ!

全力で寝ること!!!!!

 

真面目なみなさんは、す〜ぐ頑張ってしまうので、全力で寝るとはどういうことか定義しておきます。

  • 仕事しない
  • 家事しない
  • ちょっと掃除、とかもしない
  • ピンポンや電話にも出ない(急用以外)
  • 基本的に起きない

このくらい徹底して、全力で寝れば、どんな疲れも吹っ飛びます。

ちょっとの罪悪感から「少しはなにかしたほうがいいかな」と、つまらない動きをしてしまうから、休んでも休んでも疲れが取れないのです。

最高の状態で目覚める

ひたすら全力でダラダラした日でも、ちゃんといつもと同じ時間には就寝するようにします。

(昼間寝すぎて夜更かししてしまっては、水の泡です)

 

そして、翌朝最高の状態で目覚める!

その頃には、なんでもできるような、この先2日くらい徹夜しても平気だぜ!というような(気がする)くらい、元気に回復していることでしょう。

まとめ

何もしたくないほど疲れているときは、全力で寝て、とことん休んで、回復に努めるのが1番です。
ちなみに私が「18歩」という記念すべき大記録を打ち立てた日には、1日20時間くらい寝ました。

これはナマケモノと同水準だとか。

流石にちょっと寝すぎたかな。ポリポリ